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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

咽頭炎(いんとうえん)

★原因・症状

のどに炎症が起こり、せきをしたり喉を痛がったりする病気です。他の病気が原因で喉まで炎症が起こってしまう場合や、口または鼻の炎症が喉に広がって起こる場合もあります。
症状が軽いうちは、たまに軽く咳をする程度で目立つ症状がありませんが、痛みが激しくなってくると、ひんぱんに咳をするばかりか食欲が減退し、のどを触られるのも嫌がるようになります。咳をしすぎて喉から出血することもあります。
さらに症状が進んでしまうと、ぜいぜいと苦しそうな呼吸になり、口を開けたまま呼吸をすることもあり、さらには声帯も傷つくので、声が出なかったり変な声になったりもします。
他の病気からの影響以外で考えられる原因としては、悪いガスなどを吸い込んで喉を傷つけたり、ウイルスによる感染などがあります。
また、短頭の犬種(パグなど)では先天的な喉の形状の影響で咽頭炎になることもあります。

★対策・治療

咽頭炎になってしまった場合は、自宅では静養する程度の対処しかできません。必ず獣医師に診てもらって適切な処置をしてもらいましょう。内科療法の処置を取る事が一般的ですが、病院によっては吸入器などを使用した療法を用いているところもあります。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。