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●年齢別 犬の食事学

■離乳期の犬の食事

犬の食事 離乳食 一般的に犬の離乳期とは、生後20〜60日頃のことをいいます。この離乳期から犬の食事は母乳・代用乳等のミルクから離乳食になります。将来の食事の基礎を作るのはこの離乳期といっていいでしょう。最初はミルクや比較的柔らかい食事から始めます。この離乳期の犬の食事は、成長期以降の食事の基本となるペットフードに慣れさせる準備期間といえます。

犬の食事 理想の離乳食 乳歯が生えてきても消化をする機能はまだ発達していないので、離乳期であれば食事は柔らかくて消化のよいものを与える必要があります。母乳もしくは子犬用ミルク(代用乳)を与えると更に良いでしょう。牛乳は、犬によってはお腹を壊してしまうので、市販の子犬用ミルクを使うのが無難です。
離乳食は、栄養が豊富な高タンパクなもので消化が良い食事を探しましょう。離乳食用の犬の食事も販売されているので、自信のない人は購入して与えるのが良いでしょう。そして少しずつ子犬用の食事へと切り替えていきます。

犬の食事 分けて与える 離乳食を与える際は、離乳食を指にのせて子犬の口を開けてやってから、舌の上にのせてやります。それに慣れてきたら、浅めの器に離乳食を入れて自分で食べさせるようにしてやります。食事は1日3回位にわけて与えるのが良いでしょう。まだ消化能力が発達していないので、一度にまとめて食べると胃や腸の負担が大きくなります。胃腸の具合は便を見てこまめにチェックしてあげましょう。

■成長期の犬の食事

犬の食事 成長期 離乳期を過ぎてから1歳くらいまでを一般的に成長期といいます(大型犬の場合は1年半くらいまで)。この時期は子犬から大人の犬のサイズに成長していく育ち盛りの時期です。 犬は人間の約10倍程度の速さで成長していくので、この成長期にはかなり多くのエネルギーが必要となります。丈夫なカラダの土台作りとなる時期なので、しっかり栄養を与えてあげましょう。

犬の食事 アミノ酸 成長期の犬は、成犬に比べて、より多くの栄養素の摂取を必要とします。なかでもアミノ酸をバランスよく含んでいる良質なタンパク質をしっかり摂取しましょう。また、タンパク質のほかにもカルシウム・リン・ミネラルも成長に欠かせない栄養素です。将来丈夫な骨格を作るために成長期にはしっかりと栄養を摂ってあげましょう。

犬の食事 成長時期 幼犬から成犬になる時期は、それぞれの犬種によって異なります。一般的には、小型犬は約9〜10ヶ月、中型犬が1年前後、大型犬なら約1年半位で成犬になるといわれています。 ですので、市販されているペットフードのなかでも「子犬用」には小型犬用と大型犬用があります。食事を成犬用に切り替えるタイミングはとても大切なので、購入する際には自分の愛犬の種類に適合した食事を選んであげましょう。

犬の食事 胃腸の負担 成長期の犬は成犬と比べて胃や腸などの消化機能が発達していないので、食事は少量ずつ、回数を多くして与えてあげましょう。小型犬の例では、生後2〜3ヶ月1日4回程度、4〜7ヶ月1日3回程度、8ヶ月を過ぎたら成犬と同じ1日2回という感じです。しかし、犬種だけでなくそれぞれの犬によって成長スピードは異なるので、獣医に相談しながら食事を変えていくのが一番良いでしょう。

犬の食事 肥満 便の硬さは与えている食事の質だけでなく量が適正かどうかもある程度知ることができます。食事の量が少なすぎると便は硬くなりがちで、多すぎると軟らかくなる傾向があります。市販されている成長期の食事はとてもカロリーが高く、与えすぎてしまうと肥満になりやすいので注意しましょう。

■成犬期の犬の食事

犬の食事 成犬期 一般的に「成犬」と呼ばれるのは、小・中型犬1〜7・8歳位、大型犬2〜6歳位です。 犬の一生の半分以上にあたる、「維持期」とも呼ばれる時期で、その名のとおり、この時期の食事は「健康維持」が一番の目標となります。栄養のバランスを考えて、適切な量をきちんと与えてやることが重要となります。犬の習性としては、与えられれば与えられた分だけ食べてしまうので、きちんと管理しなければなりません。

犬の食事 必要エネルギー 成犬期の犬が必要とするエネルギーは状況によって異なります。たとえば、室内で飼われていてあまり運動していない犬と、庭で放し飼いにされていて散歩も豊富にしている犬とでは、必要カロリーが異なります。 また、大型犬は小型犬に比べて1kgあたりに必要なエネルギーが低いため、体が大きいからといって高カロリーの食事が必要とはいえません。大きいからといって必要以上に食べさせないように気をつけましょう。毎日のカロリーコントロールに気をつけて、生活習慣病の原因になる肥満にならないように心掛けましょう。

■高齢期の犬の食事

犬の食事 高齢期 小型犬では8歳から、中型犬で7歳、大型犬では5〜6歳位を過ぎると徐々に老化が始まります。老化が始まると運動量が減っていき、筋肉や内臓など身体の機能も衰え、基礎代謝も低下します。それとともに必要なエネルギー量も低下します。生活習慣病にかかってしまう確率も高くなってきます。

犬の食事 負担を押さえる 高齢期を少しでも快適に過ごすためには、愛犬の現状の健康状態を考えて食事を与えることが肝心となってきます。ただ、いくら元気で食欲が衰えないからといっても、成犬期と同じ食事を与えると肥満や内臓の病気の原因となります。高齢期からは低カロリーで消化しやすい食事を与えましょう。

高齢犬に合うように調整されたシニアフードは、消化しやすくカロリーも控えめに作られています。シニアフードに切り替え始めの際には、いつものドッグフードにシニアフードをほんの少し混ぜていき、量を少しずつ増やしていき、徐々に慣らしていくのがいいでしょう。いきなりシニアフードに変えると逆に消化不良などを引き起こす原因になります。

■老齢期の犬の食事

犬の食事 老齢期 高齢期をすぎると次は「老齢期」に入ります。一般的に老齢期と呼ばれるのは、小型犬なら12歳、中型犬が11歳、大型犬では10歳くらいからです。カラダの機能は高齢期よりさらに衰えていくので、高齢期以上に体調に合わせた食事管理が重要となってきます。また、老齢期になると老化が原因で食が細くなることがあります。だからといって食が細くなったのを老化が原因と決め付けてしまうと、歯の痛みなどの体の異常の発見が遅くなってしまうので注意が必要です。

犬の食事 工夫 老齢期の犬の食事には工夫が必要です。ドライフードなどの硬いフードは、ぬるま湯などでふやかして与えましょう。牛乳でふやかすと下痢を起こす犬もいるのでお湯のほうがいいでしょう。 消化能力が衰えているので食事の回数を数回にわけてあげるのも効果的です。ですがずっと食べっぱなしになると胃腸に負担がかかるので気をつけましょう。 また、足の負担を軽減するために、食器の位置を高くしてあげましょう。

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