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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

嘔吐する

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犬は比較的嘔吐しやすいので、いろいろな場合が考えられますが、単純にティッシュなどを食べてしまって吐く場合もあれば、胃や他の内臓の病気によって胃の粘膜が壊されている場合もあります。
吐き出したものが胃の中にあった物であれば、胃の中にまだ異物が入っていることも考えられます。見た目では判断できないので、こういう場合は病院でレントゲンを撮ってもらいましょう。
また、吐いたものがかなり臭い場合や何度も連続で吐いてしまう場合は、重い病気の可能性があるのですぐに病院に連れて行きましょう。

食後すぐに嘔吐する
食道に異物が詰まっているなどの原因で塞がってしまったりすると、食べたものが胃に入らずに逆流してしまい、吐いてしまう場合があります。この場合の嘔吐物は消化されずに出てきます。また、異物が詰まっているほかにも食道になんらかの障害が起きている可能性もあります。

食後しばらくして嘔吐する
食べてからすぐに吐かないで、ちょっと経ってから嘔吐する場合は、食道よりも胃の中に問題がある可能性が高くなってきます。胃の中に異物が入ってしまっていたりすると、食べたものと一緒に異物が動き、胃粘膜を痛めつけてしまいます。
また、十二指腸に問題がある場合もこのような症状がみられます。

食べてないのに嘔吐するどんなものを吐いているかをチェック
空腹時に吐くのは少し心配な症状です。この場合は、胃粘膜に炎症や潰瘍などがある場合や、小腸に問題がある場合があります。また、ひんぱんではない場合は、空腹になりすぎたために胃液が分泌して胃粘膜を刺激して吐く場合もあります。何度も空腹時に吐いてしまう場合は、胃ではなくほかの内臓(十二指腸・肝臓・すい臓)に問題が生じている可能性があるので注意が必要です。

嘔吐しようとするが出ない
食道に異物が入り込んで吐きたいときでも、食道や胃の機能が低下していると吐けなくなります。その場合は、よだれを垂れ流して舌を向いて気持ち悪そうにしたしぐさなどをし、結局何もはけない状態が続きます。また、十二指腸潰瘍などが原因で、胃粘膜が何らかの原因で刺激された場合も、気持ち悪くなって吐けないときもあります。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。