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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

鼻血・鼻水・くしゃみなど鼻の異常

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鼻水が異常に多い
鼻水が多く出る場合でも、粘り気の少ない鼻水とドロドロとした粘っこい鼻水では心配度が異なります。
サラサラしているタイプの鼻水は、主にちょっとした刺激のある匂いや環境の変化によって粘膜が異常に反応してしまって鼻水となって出ていることが多いので、重篤な病気に発展する可能性は低いほうです。
しかし、粘りっこいドロドロしたタイプの鼻水の場合は注意が必要で、感染症や腫瘍などが原因で鼻水となって出ている場合もあります。すぐに病院で診てもらうのが良いでしょう。
サラサラとした感じの鼻水の場合も、すぐに治らない場合は注意が必要です。

鼻の形状によって心配度が変わる 鼻血が出る
鼻水に多少血が混じっているような場合は、鼻腔内にある粘膜が傷ついて炎症を起こしている場合が考えられますが、稀に呼吸器系の疾患にかかっているために呼吸器の粘膜が炎症をおこして鼻水に混ざって出てくる場合もあります。多少の血でも鼻水に血が混ざっている場合は動物病院に連れて行きましょう。
また、血そのものが鼻から出てくる場合は、腫瘍など重篤な病気の恐れもあります。人間の鼻血に比べて犬の鼻血は重い病気に発展する恐れがあるので注意が必要です。

いびきが異常に大きい
いびきを普段かかない子で急にかきはじめた場合は、鼻腔が狭くなっている可能性があります。そうなると、体温の放散がうまくいかず、熱中症にかかる可能性が高くなります。治らないまま放っておくと、気管虚脱をはじめとした呼吸器の慢性の病気になる場合もあるので油断は大敵です。
また、鼻腔が狭くなっている時は呼吸困難に陥りやすいので、過激な運動や麻酔治療は危険です。麻酔治療を行う際には「いびきをかいている」事を獣医師に伝えましょう。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。