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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

下痢をする

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人間の下痢と同様に、犬の下痢にもさまざまな原因があります。基本的に下痢を起こすということは、体の中にある有毒な物質などを少しでも早く外に出したいという生体反応といえます。ですので、下痢が続いているからといって下痢止めなどで強引に止めるだけでは根本的な治療になりません。逆に体内に悪い物質が溜まっている恐れもあります。特に、ウイルス性の細菌によって下痢の症状が出ている場合は、初期症状として下痢を引き起こしていることも考えられます。
できるだけ早く病院に連れて行き、なるべく最新の排出物を病院に提示して原因を突き止めることが肝心となります。

急性の下痢の場合はすぐにお医者さんに診せましょう。 急性の下痢
急性の下痢には食事によるもの、落ちているものを誤食したことによる中毒、ウイルスの感染、寄生虫の寄生などの原因が考えられます。このなかでもウイルスや中毒による下痢の場合は早急な治療が必要となります。
下痢が引き起こるウイルス(ジステンバーウイルス・コロナウイルス・パルボウイルスなど)には軽いものから重篤なものまでさまざまなものがありますが、自然治癒するものもあればそうでないものもあるので早急な処置が必要となります。
誤食などが原因の中毒に関しては、ショックで死に至る場合もあるので早急に動物病院に搬送することが必要となります。

慢性の下痢
慢性の下痢の場合は中毒などによる死亡例は多くありませんが、長い間胃腸や消化管の粘膜などに負担を与えることになるので 、体力がなくなっていくことがあります。長時間かけて傷ついた器官はそう簡単に治ってくれません。ですので、慢性の下痢になる前に動物病院に連れて行くことが重要となります。
下痢というよりは柔らかい便が出たり出なかったり、といった場合は、ストレス・環境や食事の変化、水の飲みすぎなどが考えられますが、寄生虫に犯されている場合もあるので注意が必要です。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。