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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

動作や歩き方・動き方の異常

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部分的な異常の場合は骨折や脱臼などが疑われますが、全体的に動作が不自然な場合は、運動失調による脊髄や小脳などの病気からヘルニアまで原因はさまざまです。入院になる場合もありますが、いずれにしても早期発見が早期治療へつながるのは変わりありません。

足に腫れがある
足を異常に気にしたりやたらと舐めている時は注意が必要です。とくに肉球の間はよく傷がつきやすい場所で、傷が原因で指間炎をおこしたり爪をはがしたりすることがあります。
痛いとなかなか傷口を見せてもらえないこともあるので、どうしてもわからない場合は動物病院へ行って診てもらいます。放置しているとどんどん舐めて化膿して悪化してしまうので注意が必要です。
また、傷口が小さい場合でも重症の可能性があるので注意が必要です。骨折していて折れた骨が皮膚から飛び出てきていることも稀にあり、その場合も犬は傷口をしきりに舐めようとします。
普段から皮膚の異変に気を配っていると、見落としは少なくなります。なるべく毎日じっくりと観察してあげましょう。

普段から歩き方をチェックしよう 足を下につかない
足を下につかない時は重症が予想されます。完全に骨折をしている場合から、脱臼や靭帯の損傷などの場合に見られるしぐさです。仮に足を下についても力が入らず支えらずに倒れたりする場合もあります。
できるだけ早く動物病院へ連れて行くことが必要となります。

動作や歩き方が不自然
骨折や脱臼の場合はある程度どの部分に異常があるか分かるケースが多いですが、関節炎やヘルニアの初期症状、運動失調の場合は、どことなく歩き方が不自然だったり頭を傾けて歩いていたりすることがあります。
体に異常が見られないのに頭が傾いたままだったりまっすぐに歩いていない場合は、脊髄や小脳に異常がある運動失調になっている場合があります。また、外傷が見当たらないのに腰を不自然に振って歩いたり、坂道をつらそうにしている場合には椎間板ヘルニアや間接の炎症、形成不全などが考えられます。初期治療で重症にならない場合もあるので不自然と感じた場合はすぐに動物病院で診てもらいましょう。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。