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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

遺伝でおきやすい神経系の疾患

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アフガン脊髄症

脊髄白質が炎症を起こしてしまう病気で、最初は歩行異常がみられ、進行していくと足が麻痺していきます。さらに進行していくと呼吸麻痺が起こる病気です。

犬ふるえ病

遺伝的に興奮やストレスが高まったときに全身が細かく震えてしまうことが多くなることがあり、これを犬ふるえ病と呼んでいます。症状が悪化するとてんかんを頻繁に起こすこともあります。

ウォブラー症候群

遺伝による頸椎の関節の異常の名称で、歩行に異常がみられたり首のあたりを痛がったりします。

環軸亜脱臼

環軸とは頚椎を差し、頚椎の形質が異常なために足が麻痺したり呼吸不全に陥ったりする病気です。

感覚神経障害

感覚の神経にうまれつき障害がおこるもので、ダックス フンドに見られます。

小脳奇形

遺伝的に小脳の形が普通と違うため、頭部がふるえたりすることがあります。

神経軸索シストロフィー

中枢神経系の障害で、個々の筋肉の運動が正常なのに神経の協調がうまくいかないため、目的とする運動を円滑にできなくなる運動失調という状態になり、徐々に進行して悪化していく病気です。

脊髄筋萎縮症

脊髄や脳幹の神経細胞が進行的に変形していく病気です。歩き方に異常が見られます。

遺伝性前庭疾患

遺伝による前庭(内耳にある平衡感覚を司る箇所)の障害で、歩行の異常や旋回運動がみられたり、起立不能になったりすることがあります。

遺伝性難聴

生まれたころから聴覚に障害がおこることをいいます。

ダルメシアン白質ジストロフィー

ダルメシアンの遺伝的な病気で、脳が萎縮して生まれてきたり大脳半球白質の異常などにより目が見えなくなったり全身が麻痺したり衰弱していく障害です。

ドーベルマン舞踏病

ドーベルマン特有の遺伝的な病気で、両後足の歩行に異常が見られます。

二分脊髄

くっついていなければならない背中側の棘突起が癒着しないで二つに分かれている状態で、足が麻痺したり失禁したりするような神経の異常がみられるようになる病気です。

ナルコレプシー

遺伝が原因の一種の神経障害です。症状としては過剰な眠気が起きやすくなります。

脳回欠損

本来あるべき大脳のシワがなくなってしまう病気です。行動に異常がみられたりすることがあります。

パグ脳炎

パグ特有の髄膜脳炎で、発作や極端な旋回運動が見られたり歩行障害や視覚障害が引き起こります。

半側椎骨

椎骨が遺伝的に形が悪いためにおこってしまう病気です。筋肉の運動は正常でも神経の協調がうまくいかずに運動が円滑にできなくなる運動失調になったり全身が麻痺したり失禁が伴う神経の障害が引き起こります。

腰仙狭窄

遺伝的に腰仙脊柱管や椎間孔が狭い場合、神経が圧迫されて下半身が麻痺したりすることがあります。

リソソーム蓄積症

遺伝により引き起こる病気で、主に幼犬時代に発症します。筋肉が正常なのに神経の伝達がうまくいかずに運動失調になったり下半身が麻痺したりします。

ロットワイラー遠位感覚運動神経多発性神経障害

ロットワイラーの遺伝性の障害で、幼犬時代に引き起こる全身が麻痺する進行性の障害です。

ロットワイラー白質脳脊髄症

ロットワイラーの幼犬時代に発症が見られる病気で、脳の脊髄のところどころに変性がおこり、運動失調をはじめ全身麻痺または部分麻痺、さらには意識障害などを引き起こしながら進行していきます。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。