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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

肺動脈狭窄症 (はいどうみゃくきょうさくしょう)

★原因・症状

先天性としてよく見られる疾患のひとつで、肺動脈弁(心臓から肺に血液が送られる途中の弁)が狭窄し、全身に酸素を含んだ血液が送り出せなくなる病気のことです。

★対策・治療

病院で検査をした場合、レントゲンで右心系が肥大しているのが確認できたり、聴診で心臓に雑音が聴取されるのでわかりますが、一般的にはなかなか気付きにくい病気です。興奮状態が続いたり、激しい運動で倒れた時にはこの病気が疑われます。普段から愛犬の様子を観察しておくことが肝心です。
早期に発見できた場合は薬の治療によって内科的に対処可能ですが、発見が遅れて症状が重くなってしまった場合は、バルーンという道具を使用して狭くなった肺動脈を拡げる処置がとられます。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。