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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

天疱瘡 (てんぽうそう)

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★原因・症状

いわゆる「自己免疫疾患」というもので、身体に入った有害物を守ろうとする免疫に異常が起こり、間違って自分の身体を攻撃してしまう病気です。症状としては、脱毛、過度のかさぶたなどが見られ、多く見られるのは顔のパーツ(鼻など)から部分的に脱毛しはじめ、徐々に周りに広がっていくケースです。顔以外の陰部などからも発生する場合もあります。
かさぶたになる前はそれほど痒みを伴わないので発見に遅れることもあります。かさぶたになると痒くなり、かき壊してしまって化膿することもあるので注意が必要です。
白い犬によくおこることなどから、原因のひとつとして紫外線が考えられています。紫外線が強い初夏から夏にかけて多くみられます。

★対策・治療

この皮膚病は現在の医学では原因がはっきりとわかっていないので、対策方法もはっきりしていません。原因のひとつとして紫外線がありますが、いずれにしても紫外線は身体に良くない影響を及ぼすので気をつけましょう。
また、治療にあたる際は、この病気の事を把握している獣医師さんでないと違う病気と間違われる恐れがあります。この症状が出ているのに病名がわからないときなどは、2件以上の病院で診てもらうのが無難でしょう。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。