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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

ツメダニ症

★原因・症状

犬固有のダニ「ツメダニ」が皮膚の表面へ寄生することによって発症する皮膚炎です。
発症当初は軽いかゆみやフケが多く出たりする程度ですが、放っておくと被毛に異常が見え始め、悪化すると脱毛にまで発展します。それにともなって掻いたり舐めたりすることにより皮膚病がさらに加速して激しいかゆみと炎症、湿疹などが全身に広がります。

★対策・治療

感染による発症が主な原因の病気なので、他の犬と触れ合った後は病院で検査をすることによって予防となります。
治療方法ですが、軽い程度のものなら薬浴で治る場合もありますが、粉末の殺虫剤を全身に散布し10~15分程度経ってからシャンプーを使用して洗い流す方法が効果的です。この方法は毎日行うと肌の乾燥を招くので、できれば3日位空けて合計3回位行うのが良いでしょう。行うさいには獣医さんとよく相談してから行ってください。
ツメダニ症が発症している場合はフケが多く見られるので、洗い流す際にはフケを丁寧に落とすように洗います。
また、この病気は他の犬にも移る危険があるので、クシやブラシなどを共有で使用しないように気をつけましょう。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。