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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

ノミの寄生による皮膚炎

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★原因・症状

ノミは「蚊」と同じように唾液を出して血を吸います。この血を吸うときの唾液が皮膚炎の原因となります。
犬によって、大量のノミが寄生していてもかゆみを感じない子から敏感に反応する子までさまざまですが、かゆみを感じていない時でも血は吸い取られているので注意が必要です。
症状としては、皮膚に赤い小さな発疹が見られるのが特徴です。耳の後ろや肛門・陰部のまわりなどの蒸れやすい箇所に多くみられます。また、犬に寄生するノミはほとんどが「ネコノミ」という種類のノミで、夏場だけでなく冬でも活発に動きます。

★対策・治療

普段のブラッシングが一番手軽な対策方法ですが、全てのノミをかき出してくれるわけではありません。動物病院でコマメにチェックするのが一番良いでしょう。病院によっては無料でノミのチェックを行ってくれるところもあります。
家で出来るノミの駆除方法としては、市販の薬剤や殺虫剤も効果的です。皮膚に直接たらして、成虫を駆除すると同時に幼虫や卵の繁殖も予防できるものもあります。安全性も割と高いので使用している方も多いですが、使用前には獣医師に相談しましょう。また、「有機リン系」の薬品は農薬を多く使っているので注意しましょう。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。