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※当サイトはあくまでもご参考としてお読みいただき、
実際の処置や治療に関しましては獣医師および専門家にご相談くださいますようお願い致します。

脂漏症(しろうしょう)

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★原因・症状

脂漏症になる原因のひとつとして、脂肪のとりすぎや不足があります。脂肪をとりすぎたり不足したりすると、皮脂の量が異常に増えて油性の脂漏症になることがあります。
乾性の脂漏症になる原因としても皮脂の過剰や現象も挙げられますが、こちらの場合は皮膚の新陳代謝が速まりすぎて角質化が進むことが原因となります。また、角質化が進む原因としては他にミネラル・ビタミンAの不足も挙げられます。
脂肪はとりすぎても少なすぎても皮膚病の原因となることがあります。また、脂肪の質が悪くても皮膚病の原因となります。
脂肪の少ないものばかり食べていると皮脂が減っていきますが、それによってホルモンが異常に働く原因となり、脂漏症となることがあります。
また、他の皮膚病(膿皮症など)と同じくアレルギーや寄生虫などが原因で脂漏症になることもあります。症状が悪化している場合には、膿皮症と脂漏症が同時に発生していることがあります。

★対策・治療

対策として有効なのは、普段から食事を栄養バランスをしっかりと考えて与えることです。
治療法としては、症状に合わせた治療が必要となります。油性の脂漏症の場合には、動物性の脂肪やコーンオイルなどを使った治療が一般的に行われます。抗脂漏性のシャンプーでの薬浴なども効果的ですが、多用すると皮膚が乾燥してしまうので行う回数などは獣医さんと相談して決めましょう。
乾性の場合は一般的にはビタミンAや亜鉛製剤が投与されますが、ホルモン異常の場合はそれに見合ったホルモン剤を与えられます。

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※実際の治療をする際には専門家や獣医師に相談してください。