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ワイヤー フォックステリアの全身写真
原産国 イギリス
起源 1800年代
初期のタイプ キツネの追い立て、ウサギ狩り
現在のタイプ 愛玩犬
寿命 13~14年
体重 7~8kg
体高 38.5~39.5cm

社交性に優れており人とのコミュニケーション力は抜群で、番犬としても能力を発揮するフォックステリア

キツネ狩りを得意とするイギリス生まれの犬のワイヤーフォックステリアは、ドッグショーに出演したのが1872年という歴史の持ち主。1920年頃は相当な人気を誇っていました。

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ワイヤーフォックステリアの歴史

青空の下で笑うワイヤー フォックステリア イギリスの田舎は石垣が多く、キツネの理想の住宅環境でした。羊泥棒であるキツネを追い払うためにフォックステリアはキツネの巣穴を探し出し潜り込んでその奥に潜んでいるキツネを誘い出していました。
ワイヤーフォックステリアに非常によく似た犬の種類に「スムースフォックステリア」という犬がいますが、この2種類の犬は元来毛の質が違う同じ種類とみなされていましたが、最近に別々の犬種とされました。ワイヤーもスムースも同じ狩猟犬で、主にキツネを追いかけることを得意としていました。
ワイヤーフォックステリアはスムースフォックステリアよりもドッグショーに出るのは20年遅れましたが人気はこちらの方が高く、1920年頃から1930年代にかけては大変人気が出ました。その後は人気が落ち着いていきましたが最近になってイギリスで再び人気が出始めています。

ワイヤーフォックステリアの性格・しつけかた

公園であそぶワイヤー フォックステリア 人との生活が長いこともあり、人とのコミュニケーション力は抜群で、社交性に優れています。もともとの性質はよく吠えることもあり、番犬としても能力を発揮します。 もともと頭が良いだけでなく頑強で抜け目がない性格をしているのでしつけには忍耐が必要です。元気が溢れているのでハイキングなどの長時間の運動も可能です。 ケンカを売られると買わずにはいられない気質なのでドッグランでは結構気を使うかもしれません。 人間に対して感情を正直に出さない面があったり噛み付いてしまう犬もなかにはいたりするのでしつけをしっかりしないと成犬になってから大変になります

ワイヤーフォックステリアのおていれ・運動

ブラッシングは重要です。そこらへんの安物ブラシではなく天然のグリズルブラシや専用のコームなどを使用して丹念にきちんとブラッシングをしなければなりません。ショードッグの場合はさらにブラッキングやストリッピングも行ないます。
運動については、元来狩猟犬であることからも運動量は豊富といえます。リードにつないで散歩をすることはもちろん、存分に走り回れるドッグランに行くことも忘れないようにしてあげましょう。おもちゃなどを使うと喜んで走り回ってくれるでしょう。

ワイヤーフォックステリアの毛色

一番ポピュラーな毛色は白地にブラックもしくはタン、ブラック&タンですが、白一色の犬もいます。

ワイヤーフォックステリアの出産と子犬

頭数はまちまちですが大体4頭前後の出産が多いようです。

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