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スピッツの全身写真
原産国 日本
起源 1900年代
初期のタイプ 愛玩犬
現在のタイプ 愛玩犬、番犬
寿命 12年位
体重 5~6kg
体高 30~36cm

美しい純白のスピッツはかつて、とくに昭和30年代に日本中にブームを巻き起こした。

ドイツ語で“とがった”という意味のスピッツは、口吻や耳の形からそう名づけられました。ルーツはモンゴルで、遊牧民の「サモエド族」がこの犬種をモンゴルに持ち込んでそこから日本に伝わり改良されていきました。そして昭和30年代には絶大な人気を誇っていました。

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日本スピッツの歴史

お腹を見せるスピッツ わりと歴史が浅いスピッツは、1921年に初めて紹介され、1948年にスタンダードが定まりました。 カナダから東京の愛犬家がサモエドのような白い雌犬を2頭輸入したのが始まりと言われています。昭和初期には改良が盛んに行なわれるようになり、多数のスピッツが繁殖されていき、現在の純白のスピッツが誕生し、純血種として公認されました。とても美しい純白のスピッツは急速に人気が上昇し、日本中にブームを巻き起こしました。とくに昭和30年代には日本で最も人気のある犬としての地位を獲得するに至りました。
その後日本では数が少なくなってきましたが、ヨーロッパや北アメリカでは人気があり、番犬もできる愛玩犬して飼われています。よく吠えますが、淘汰のための犬種改良によってこの特徴はある程度薄らいでいます。

日本スピッツの性格・しつけかた

にっこり笑うスピッツ明るく陽気で子供にもよく慣れます。また、主人には忠実で従順な性格をしています。明朗で油断がないので番犬にもなる親しみやすい家庭犬といえます。ジャーマン スピッツとも似ていますが、日本のスピッツのほうがおしとやかです。
スピッツの原型といわれるサモエドと比べて体重は約5分の1ですが、強さはそれほど衰えていないのが特徴です。



日本スピッツのおていれ・運動

それほどマメにブラッシングを行なう必要はありませんが、やはり定期的なブラッシングは必要です。長い部分などはコームを使って念入りに手入れをするとよいでしょう。
運動は毎日たっぷりと時間をとって行いましょう。特に都会暮らしのスピッツの場合は、ドッグランに連れて行ってストレスを充分発散させてあげましょう。

日本スピッツの体の特徴

コートはダブルで、下毛はまっすぐに立っています。上毛は密生していてやわらかい毛となっています。おでこや耳・前脚は毛が短く、ほかの部分はほとんど長い毛です。シッポに飾り毛があります。毛色は真っ白で鼻の色は黒です。 全体的にバランスが良いので気品に溢れています。ストップは明確で口吻の先端には少し丸みがあります。歯の咬み合わせが良いのが標準です。眼はアーモンドのような形をしていて黒い色をしています。耳は立っていて三角の形をしています

日本スピッツの出産と子犬

4頭前後の子犬を産みます。母犬は子育てが上手で、子犬も比較的丈夫なので育てやすいでしょう。

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