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スコティッシュテリアの全身写真
原産国 イギリス
起源 1800年代
初期のタイプ 小型動物の狩猟犬
現在のタイプ 愛玩犬
寿命 13~14年
別名 アバディーンテリア
体重 8.5~10.5kg
体高 25~28cm

「わんわん物語」の「ジョック」によって紳士的なイメージを強くした

愛玩犬というには少し内気でおとなしい犬種ですが、ディズニーの有名な映画「わんわん物語」でも登場したことからもわかるように、北アメリカでは昔から人気を誇り、時の大統領ルーズベルトは、このスコティッシュテリアの愛犬とよく旅をしていました。少し内気で人になつくのに時間がかかりますが、番犬としては優れた能力を発揮します。

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スコティッシュテリアの歴史

広い公園のスコティッシュ スコティッシュテリアが正式に認められたのは1800年代のことですが、祖先は、いろいろなハイランドテリア同士で繁殖がさかんにおこなわれていた時代から存在していたといわれています。数々の伝説がありますが、ウエストハイランドをはじめとした、各種のハイランドテリアの祖先と同じようなルーツだったと思われています。
スコティッシュテリアは、主にキツネなどの小さい動物の狩猟犬として活躍してきました。別名である「アバディーンテリア」と呼ばれたきっかけは、スコットランドのアバディーンという岩山の多い地域で活躍していたからと思われます。
世界で有名になったきっかけは、ルーズベルト大統領が一緒に旅をしていた愛犬「ファーラ」をホワイトハウスに連れてきて有名になったことが大きいようです。

スコティッシュテリアの性格・しつけかた

家で飼いやすいスコティッシュ しっかりした、自立した性格の持ち主ですが主人にはとても忠実です。主人はひとりと決めるタイプの犬でもあります。ですが主人とでも意思がぶつかると強情に自分を通すこともたまにあります。自分の事を尊んでいるタイプで、自己評価が高いようです。
スコティッシュテリアを飼うなら、ベタベタしてくる愛玩犬ではなんだか物足りないような、少し我が強い犬を飼いたい人がおすすめです。この犬の特徴を知らずに飼ってしまうと気持ちを理解するのは難しいでしょう。
子犬時代からしっかりと関係をつくりあげ、お互いを分かり合えるような付き合いをしなければなりません。

スコティッシュテリアのおていれ・運動

笑っているスコティッシュ コートが豊富な犬なので、お手入れはかなり時間をかける必要があります。とくに、美しくみせるためにはプラッキングやストリッピングもする必要があります。自分でグルーミングを行なうのなら頑丈なスチールコームなどを使って週に2~3回は行ないます。特にショーに出る場合は入念なコーミングと技術が必要となります。
運動量に関しては、普通の小型犬程度の散歩量とドッグランなどを使用した運動などで大丈夫でしょう。少しトラブルを起こしやすいところがあるので、ドッグランでもきちんと見守ってあげることが重要です。

スコティッシュテリアの出産と子犬

1度の出産で4頭くらいの子犬を産みます。耳は最初垂れていますが、通常8週目くらいで立ってくるでしょう。なかなか立たない時は、くくりつけて矯正し、立たせることもあります。

スコティッシュテリアの毛色

ブラックブリンドル、ウィートン(小麦色)、レッドブリンドル、黒があります。

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