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ニューファンドランドの全身写真
原産国 カナダ
起源 1700年代
初期のタイプ 漁師の補助
現在のタイプ 愛玩犬、救助犬
寿命 11年位
体重 50~68kg
体高 66~71cm

友好的な性格をもつ大型犬のニューファンドランドは、今日でも海難救助などで活躍している。

昔はタラ漁で網を岸まで引いたり船を引いたりして漁師を助けていた忠犬のニューファンドランドは、現在でも海難救助をはじめ多くの場で活躍をしています。強いて欠点をいえば、人間を誰彼かまわず救助してしまうことがあげられるように、人を助けるのが習性となっているような犬種でもあります。情が厚く、飼い主の良き友達にもなってくれます。

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ニューファンドランドの歴史

ニューファンドランドの歴史がわかる 現在では絶滅してしまった「グレーター・セント・ジョーンズ・ドッグ」の子孫で、元来水が大好きな血統です。その他にも北アメリカの土着犬やバイキングの犬、またはイベリア半島の犬の血も入っているといわれています。
ニューファンドランドの起源は、カナダの大西洋に面したニューファンドランド島で、難破船の救助や漁師の手助けをしていたころに遡ります。その後は荷車を引いたり猟犬としても活躍しました。
その後は主にイギリスで改良が進み、レトリバーやピレニーズなどの血統を配してスタンダードとなりました。19世紀にはイギリスの画家「ランドシーア」が、ブラックとホワイト2色のニューファンドランドの絵を描いて一躍人気となりました。現在では救助犬だけでなく家庭犬としても世界各国で愛されています。

ニューファンドランドの性格・しつけかた

ニューファンドランドの種類がわかる 人に対してはとても友好的で、どんな相手にも基本的には優しく穏やかに振舞います。子供の遊び相手としても最適で、利口なので面倒見も良いほうです。人を助ける習性があるのでいざという時に危機を救ってくれるかもしれません
また、カナダ出身なので厳しい冬を乗り越える体力や毛皮も備えています。
ただ、神経質な子もいるので幼犬のときになるべく多くの人と触れ合って人見知りをしないように心掛けるのが良いようです。
最低限の基本的なしつけは行いましょう 。

ニューファンドランドのおていれ・運動

ニューファンドランドのお手入れや運動について 冬や冷たい水に対応できるように厚いコートで覆われているので、手入れは念入りにおこないます。コートの手入れは週に2回くらいブラッシングを行なってあげます。また、もともと泳ぎが得意な犬なので、たまに泳がせてあげるのもコートのためになるでしょう。泳がせる際にはなるべく海水をさけてあげましょう。泳いだ後は毛だけでなく、耳の中もきちんと拭き取って清潔に保ちましょう。
食事については、一度に多く与えるより、小分けに分けて2~3回与えるのが良いとされています。
運動量は豊富なので、ドッグランなど、できるだけ広い場所で思い切り遊ばせるのが一番良いでしょう。

ニューファンドランドの毛色

毛色はブラック、ランドシーア(白と黒の2色)、ブロンズ、ブルーなどがあります。眼の色は茶色をしています。

ニューファンドランドの出産と子犬

9頭から10頭くらいの多くの子供を産みます。子犬のうちに人に慣れさせると穏やかな良い性格になることが多いでしょう。

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