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ゴールデンレトリバーの全身写真
原産国 イギリス
起源 19世紀
初期のタイプ ゲームの捜索、回収
現在のタイプ コンパニオン、ガンドッグ、
野外実施競技、介護犬
寿命 12~13年
体重 27~36kg
体高 51~61cm

大人しいのに責任感が強くて警戒心に富んでいるゴールデンレトリバーは、理想的な家庭愛玩犬。

やさしく愛情豊かな犬種です。注意深い性格なので、子供たちやほかの動物の遊び相手としても理想的です。友好的で飼い主に忠実なので、どんなことにも喜んで服従します。おとなしく利口で、人の要求に臨機応変に応えるため、人命救助犬や盲導犬としても広く活躍しています。

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ゴールデンレトリバーの歴史

ゴールデンレトリバー犬の歴史 1800年代の後半、スコットランド人が黄色のカーリーコーテッド レトリーバーと、たトゥイード ウォーター スパニエルという今では絶滅した犬から長毛のレトリバーを誕生させたのがゴールデンレトリバーです。初めて出陳されたのは1908年のことでした。
1800年代の初頭、イングランドやスコットランドで猟がゲームとして盛んになり、水陸両用で活躍できる犬が求められました。そこでトゥイード ウォーター スパニエルやカーリーコーテッド レトリーバーなどを交配させてゴールデン レトリーバーが作り出されたといわれています。
この犬種は口の柔らかさを生かした回収能力と鋭い嗅覚を併せもち、泳ぐのも得意であり好きなので、水陸両用の持来犬として狩猟家たちに人気があります。今日では野外トライアルなどにおいても優れた能力を発揮しています。1977年に初めて行なわれたアメリカン・ケンネル・クラブの服従訓練コンテストのチャンピオン犬は3頭いたのですが、3頭すべてがゴールデン レトリーバーでした。

ゴールデンレトリバーの性格・しつけかた

ゴールデンレトリバーの種類がわかる 穏やかですが意外と敏感なゴールデンレトリバーは、理想的な家庭愛玩犬です。飼い主には愛情を強く求めますが、しつけもしやすく適応能力は抜群です。
また、もともと水禽を回収する目的で繁殖されているせいか性質は穏やかです。子供と遊ぶのも得意な忍耐強い犬でもあります。
おなじゴールデンレトリバーのなかでもある血統はガンドッグとして、またある血統は野外実施競技用として繁殖されていますが、最も多いのは愛玩犬向けの穏やかな血統です。さらに、盲導犬などになるために訓練されている犬達もそれ用の血統で生まれてきた犬です。
厳しさよりも愛情でしつけるべき犬です。初心者の場合もほとんどトラブルはありません。自分から狩る犬ではなく、射獲後のゲームを命令により回収してくるタイプなので、密漁や放浪に出る癖もありません。

ゴールデンレトリバーの毛色

毛色は光沢のある美しいゴールドです。飾り毛の部分は、ほかより多少色が濃いめです。

ゴールデンレトリバーのおていれ・運動

ゴールデンレトリバーのお手入れ今日ではとても人気が出ているゴールデンレトリバーだけに、人気の高さが災いして皮膚炎や目の障害などの遺伝的な病気を引き起こす例も多くあります。
厚いコートをけれいに保つため、毎週ブラッシングとシャンプーは必要です。毛は二重になっているので、濡らしたままにしておくと皮膚にシミができたり、皮膚病の原因になったりするのでていねいに乾かしましょう。
運動量はかなり豊富です。1日に少なくとも1時間の運動が必要です。季節に関係なくドッグランにも連れ出すといいでしょう。

ゴールデンレトリバーの出産と子犬

平均6~10頭の子犬を産みます。子犬ははじめ若干毛色薄めですが、生後1年くらいで濃いゴールドになります。 子犬のうちにいろいろなしつけや訓練を行なうと飲み込みも早くなります。また、運動不足にならないよう運動量には注意し、なるべく大きな犬舎や部屋を用意してあげるのが理想的です。

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