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イングリッシュコッカースパニエルの全身写真
原産国 イギリス
起源 19世紀
初期のタイプ ゲームの回収
現在のタイプ 愛玩犬
寿命 13~14年
別名 コッカースパニエル
体重 13~15kg
体高 38~41cm

イギリスはもちろん、ヨーロッパで家庭の愛玩犬として人気を誇るイングリッシュコッカースパニエル

その名のとおり、イギリスをメインとしてヨーロッパで愛され続けてきたイングリッシュコッカースパニエルは、順応性の高い実用向きの犬ですが、主に愛玩犬として人気を維持しています。心配な点をあげると、コッカースパニエル特有の遺伝性の病気が比較的多いことです。皮膚病をはじめ腎臓などの内臓に疾患を生まれながらに抱えていたり、気性難が激しかったりする場合もあるので、飼う前には血統を先祖までさかのぼってチェックしたほうが良いでしょう。

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イングリッシュコッカーの歴史

イングリッシュコッカースパニエルの種類がわかる 歴史イギリスにはスパニエルと名のつく犬種が多くいますが、そのなかでもイングリッシュコッカースパニエルは最も古い犬にあたります。昔8世紀頃に当時の王の法典にスパニエルと書かれていたのが最古のものとして見つかっていますが、このスパニエルがイングリッシュコッカースパニエルの祖先にあたるランドスパニエルという犬であったと言われています。
17世紀頃にはイギリスのウェールズで回収犬として活躍していましたが、その種類がヤマシギ猟であったため、「シギ」=「コック」の意味があることから「コッカー」と呼ばれるようになったと言われています。その後、ケンネルクラブでコッカースパニエルという名前で公認されました。
当時はアメリカンコッカースパニエルと同じように扱われ、時折交配することもありましたが、1946年に完全に2種のコッカースパニエルは別の犬種であるとして、アメリカで公認されました。

イングリッシュコッカーの性格・しつけかた

イングリッシュコッカースパニエルの種類がわかる 性格としつけ方 遺伝的に性格の問題がある子が稀にいる以外は大人しくて従順な優しい性格をしています。
愛情が豊かで上品な都会的な犬なので、家の中で飼うのにも適しています。また、環境の変化にも強いほうなので、環境変化によるストレスなども比較的心配しなくても良い犬種です。
病気さえなければとても飼いやすい、家庭犬にはぴったりの犬といえます。

イングリッシュコッカーのおていれ・運動

毛がフサフサしているので皮膚の病気に気をつけたい犬種です。週に1~2回程度はブラッシングをしたほうが良いでしょう。ドッグショーに出る犬であれば入念なお手入れが必要とされます。
大人しく従順な性格なので家の中で飼うのに向いているものの、運動量が豊富なので外での運動は必須です。基本的に活動的な血統の子が多いので、ドッグランなど思い切り遊ばせてあげられる場所に連れて行くと喜ぶでしょう。

イングリッシュコッカーの出産と子犬

だいたい平均で5~6頭くらいの子を産みます。従順な犬に育つには赤ちゃん犬のうちのしつけが大切です。

イングリッシュコッカーの毛色

毛色は非常に豊富でバラエティーに富んでいます。ベルトンのパターンでブルー・レッド・レモン・レバーなどがあり、他にもブラックタン・ブラック・パフなどさまざまです。

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