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ボーダー コリーの全身写真
原産国 イギリス
起源 1700年代
初期のタイプ 羊・牛のハーディング
現在のタイプ アジリティ、コンパニオン、羊のハーディング、シープドッグのテスト犬
寿命 12~14年
体重 14~22kg
体高 46~54cm

活気にあふれ、賢さが首輪をつけて働いているような犬

ボーダーコリーは、大変利口で忍耐力があり、作業は熱心に行ないます。訓練能力が優れているので何でもすぐに覚え、主人に対する従順性を強くもっている犬種です。また、家庭犬としても向いている万能犬です。

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ボーダーコリーの歴史

ボーダー コリー犬の歴史 ボーダーとは「国境」という意味です。ボーダー コリーはイングランドとスコットランドの国境が原産といわれています。優秀な犬が多いイギリス原産の牧羊犬の中でも作業能力が高いボーダー コリーは、700年の後半からから1000年くらいの時期にスコットランドに持ち込まれたといわれています。もともとはトナカイ用の牧羊犬で、バリー シープドッグという犬などとも交配し、改良を加えつつ1800年ごろに今日のボーダー コリーとなりました。
ボーダー コリーが公認されたのは1987年のFCIが最初と意外に遅いのは、ラフ コリーに比べてルックスやスタイルが劣っていたといわれていますが、作業能力に関しては抜群で、忍耐力・鋭敏さ、そして体力などはこの犬に勝る犬ほとんどいないと言えます。
AKCではワーキングトライアルやオビーデンストライアルなどの開催によってボーダー コリーの優秀さが認められ、公認犬種となりました。
ボーダー コリーの独特の狩猟法は、身を低く伏せ、羊にぴったりと目を据えて追ってゆくやり方で、狼の狩猟法にも似ています。牧羊の盛んな土地ではとくに重宝され、とても厳しく訓練されていて、かなり離れた場所からでも対応できる優秀犬でした。生まれながらに備わった本能といえるでしょう。

ボーダーコリーの性格・しつけかた

ボーダー コリーの種類がわかるボーダー コリーは大変利口で忍耐力があり、どんな作業でも熱心に行ってくれます。しつけや訓練に対する適応能力も優れており、主人に対する忠誠心も高いのが特徴です。 イギリスやアイルランドでは、家庭犬のみならず牧羊犬として今でも活躍している コリーですが、大都市では結構扱いが大変です。もともとが働くために生まれてきたような種類の犬なので、家出ごろごろしているだけでなく、常に刺激を与えていなければ欲求不満が溜まっていき、思っているような忠実な犬にはなってくれないでしょう。
ボーダー コリーはいつも活気があり、賢い犬です。しつけやすくて手入れも簡単ですが、運動のサポートをさせなければならないという点では結構気を遣います。 ボーダー コリーはいつでも何かとお役に立ちたくてたまらないのです。もともとは牧羊のお手伝い、納屋番、山岳救助などあらゆるところで活躍していたので当然ともいえます。 溢れ出る体力などを生かして今ではアジリティーやオビディエンス・トライアルのスーパー・スターとして活躍していますが、どんなに高度な遊びや芸当を教えてもらっても、ホンモノの作業の代わりにはなりません。この熱烈な勤労意欲をわかってくれない人たちには、ボーダー コリーは大きな宝の持ちぐされで終わるでしょう。

ボーダーコリーの毛色

毛色はブラック&ホワイト、ホワイト&タン、グレー&ブラック、レッド&ホワイトなどがあります。

ボーダーコリーのおていれ・運動

特にかわったお手入れをする必要はありませんが、ブラッシングはできるだけ毎日行ってあげましょう。とくに脱毛期はコームで無駄毛をよく取り除いておかないと、皮膚病になる可能性があるので注意しましょう。
運動に関しては毎日充分にさせることが大切です。体力もありスピードもあるので、まめにドッグランに連れていくのがいいでしょう。散歩程度でしかできない場合は、できるかぎり長時間行なう必要があります。

ボーダーコリーの出産と子犬

6~8頭の子犬を産みます。お産は軽い方で、子犬は育てやすく、人にすぐ順応するので飼いやすいでしょう。

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