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チワワの全身写真
原産国 メキシコ
起源 19世紀
初期のタイプ 愛玩犬
現在のタイプ 愛玩犬
寿命 13~14年
体重 1~3kg
体高 15~23cm

小柄でキャシャながら鋭敏で勇気があるチワワは、メキシコの州名が名前の由来。

チワワは認められているなかでは世界で最も小さい犬です。チワワという犬種名はメキシコ最大の州の名に由来し、1850年頃にこの州で発見されたことから来ています。9世紀にメキシコのトルテック族が関わった小さな犬から伝わってきたといわれています。

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チワワの歴史

チワワ犬の歴史 トルテック族の時代に、テチチ(後のチワワ)が飼育されていたという証拠は、石に刻まれた彫刻によって見られます。知識人たちは、トルテック族を征服したアステック族が、そのテチチと別のチャイニーズ・クレステッド・ドッグという犬を交配させることによって現在のチワワを発展させたと考えています。
その他の考え方では、1530年に建てられた修道院にチワワとよく似た犬の姿が残っていたり、この時代、モンテズマ一世が立てた宮殿の廃墟、カーサ・グランデにほど近い遺跡でも、チワワによく似た犬の彫刻が多く発見されていることから、1519年にメキシコを征服したスペインの軍人ヘルナンド・コルテスと彼の軍隊に同行してきたスペインの犬という説もあります。 。
これらのチワワに似た小さい犬たちは、宗教上で重要な存在であったと伝えられており、メキシコや南米の考古学者によって墓の中で主人と一緒に埋葬された犬の骨も発掘しています。
ブルーのコートの犬は聖なるものとされ、レッドのコートの犬は主人の火葬の際、薪の山にいけにえとして供されていたという伝説があります。彼らの主人たちの罪は犬に転嫁されると勝手に思い込まれていたのです。
そのほかチワワの起源はさまざまなものがあり、ヨーロッパ産の小型犬が海路アメリカに渡ったという説もあります。いずれにしても、チワワが初めてアメリカ合衆国に輸出されたのは1850年のことでした。
「チワワ」という犬名は、この犬を初めてアメリカに輸出したメキシコの州名にちなんだものといわれています。それが広く世界に普及するきっかけとなりました。
いずれにせよ明らかなことは、チワワが昔から本質的に小型愛玩犬だったということです。短毛種または長毛種のいずれにしても、人を癒し続けてきたのでしょう。

チワワの性格・しつけかた

チワワの種類がわかる 自意識が強く、好奇心に富んでいるチワワ。基本的にしつけや訓練に対応します。良い飼い主によって正しく育てられたチワワはでも、時には自信過剰と思えるくらい自信満々で活力旺盛です。自分より大きい犬(ほとんどがそうですが)の前でも怖がらず堂々と自己主張します。チビッ子どころか、小さな巨人といった感じさえします。
チワワはクールなイメージもありますが、甘えるときにはべったりと甘えます。一度惚れ込んだ人には嫉妬心を抱き、ほかの人や犬に少しでも愛情が移りそうな気配を察すると怒ったりもします。 一般的にいえることは、仲間や家族に対してはとても愛情深く、見知らぬ人に対しては内気で、家族の長になるのを好みます。好奇心は旺盛ですが、神経質になりやすい犬種でもあります。

チワワのおていれ・運動

チワワのおていれのしかたスムース、ロング共通で、毛の手入れは週に2回くらい、毛先の柔らかいブラシでブラッシングしましょう。また、耳や爪、歯の手入れはできるだけこまめに行ないます。月に1度くらいは入浴もしたほうが良いでしょう。 体が小さいだけあって運動量は少なめですが、部屋の中で自由にさせてあげるくらいは必要です。また、急激な暑さや寒さを与えるのは控えましょう。

チワワの出産と子犬

お産は少なめで、1~4頭の子犬を産むのが一般的です。子犬は小さいものの母犬も小さいので難産になるときも多くあります。寒さに弱いので、寒い日のお産の際にはタオルかブランケットでくるんだり、暖房のよくきいた部屋で行ないます。子犬の発育は結構早めです。

チワワの遺伝性の病気

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