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キャバリアの全身写真
原産国 イギリス
起源 1925年
初期のタイプ 愛玩犬
現在のタイプ 愛玩犬
別名 イングリッシュ・トイ・スパニエル
寿命 9~11年
体重 5~8kg
体高 31~33cm

アメリカ人によって存続してきた、イギリス最古クラスの鳥猟犬。

祖先はスペインまたはフランス産の鳥猟犬だったキャバリアは、イギリス歴代の君主の寵愛を受けていました。そのうちの一人「キング・チャールズ」の名前がこの犬の種類の名前となりました。

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キャバリアの歴史

キャバリア犬の歴史 キング・チャールズ・スパニエルの本来の姿の復活を願って19世紀に誕生したのがキャバリアです。
キングチャールズスパニエルの口吻が短くなり、鼻もつぶれて人気が低迷していたころ、あるアメリカ人が、昔の巨匠の名画に見る可憐なスパニエルに惚れ込み、自分でも一頭飼おうと、1920年代にイギリスへ渡ってきました。そして獅子鼻のキング・チャールズを見て、夢を破られてしまいます。 しかしこのアメリカ人はあきらめず、まだわずかに存在した昔ながらの先祖タイプのキャバリアに相当額の買値をつけました。それがブリーダーの関心をそそって古き良き小型スパニエルの個別繁殖が始まりました。そして1945年についにキャバリアキングチャールズスパニエルとして独立した犬種として公認されました。それ以来、いとこたちに大きく差をつけて、世界中で愛される人気犬となったのです。
キャバリアの先祖、キングチャールズの昔の人気は相当高く、チャールズ2世は、あまりにもその犬に心を奪われていて、彼は犬と遊んでばかりで自分の仕事に見向きもしない王とまで言われていました。
「キャバリア」とは中世の騎士のことを意味しており、中世の頃のキング・チャールズ・スパニエル復活の願いが込められているのがわかります。
イギリスでは、ヨークシャー・テリアに次ぐトイ・グループの中の人気犬種です。

キャバリアの性格・しつけかた

キャバリアの種類がわかる ここ最近の間に、友好的で愛情に厚いキャバリアの人気は高まっています。いろいろな面で都会人にとって理想的な愛玩犬のキャバリアは、天気が悪ければ家の中でくつろぐのを好み、天気の良いひには遠くまで歩くことも平気です。
基本的にはしゃぎまわることが大好きで活動的な犬種で、家族にとても友好的で愛情深く、人間が大好きなタイプです。老人や子供の散歩相手にも最適といえます。 気立ても優しく愛らしく、飼い主を恋人のように慕ってくれます。
また、 しつけやすく、決して傲らず、だれとでも仲よくできる伴侶犬です。

キャバリアの体の特徴

キャバリアのからだコートは長く絹状で、多少ウェーブがかかっていることもありますが、くせ毛にはなりにくいでしょう。脚のまわりなどにには飾り毛が豊富にあります。毛色はブラックタン、ルビー、ブレンハイム(黄金色)、トライカラーの4種類があります。 口吻は円すいのような形で、頭は平らな形をしています。丸くて大きい目は間が離れてついています。鼻孔は大きめでやや開きぎみ。ストップは浅いほうです。耳は高い位置から長く垂れています。断尾する場合は切り過ぎないように注意します。前脚に比べて後脚に筋肉がついています。

キャバリアのおていれ・運動

毛の長い部分はコームなどを使用して手入れを行います。病気を防ぐためにも耳は念入りに行ないます。
キャバリアは室内飼いの方が向いている犬種ですが、案外丈夫なので、戸外の犬舎で飼うこともできます。運動が大好きなので散歩をすると喜びます。

キャバリアの出産と子犬

2~6頭の子犬を産みます。比較的丈夫な子が多いようです。

キャバリアの遺伝性の病気

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