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アメリカン コッカー スパニエルの全身写真
原産国 アメリカ合衆国
起源 19世紀(900年代という説も)
初期のタイプ 鳥獣犬
現在のタイプ 愛玩犬
別名 コッカースパニエル
寿命 13~14年
体重 11~13kg
体高 36~38cm

従順で快活で単純な気持ちの優しい家庭犬。いつもほがらかな癒し犬コッカー。

アメリカンコッカースパニエルは、ディズニー映画「わんわん物語」の主人公にったことで世界中に知られるようになりました。スポーティング・ドッグという犬の種類にしては小さいこの犬は、昔は有能な鳥猟犬でした。日本では昭和30年代から知られるようになり、現在では家庭犬として人気があります。

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アメリカンコッカースパニエルの歴史

アメリカン コッカー スパニエル犬の種類 歴史 コッカー スパニエルはセターやスパニエルの子孫で、スポーティングドッグに分類される中で最小の犬です。
スパニエルは最古の猟犬の部類に入ります。猟犬には、獣猟用のハウンドに対して鳥猟用のガンドッグ(スポーティング・ドッグ)があり、スパニエルは後者の祖先犬に当たります。銃の発明以前の仕事は、鳥を網の中に追い込むことでしたが、銃ができてからはハンターのために鳥を嗅ぎ出して飛び立たせ、自信は素早く身を伏せて弾をかわすという技を覚えました。
ある一説によると、スパニエル犬がはじめてアメリカに入ったのは1620年、メイフラワー号に乗った移民たちに連れられてきた時で、すべて同じと見なされていたスパニエル犬が水中用と陸用に分けられるようになり、その後、陸用の犬は小型犬と大型犬に分けられ、この両種類がさらに分類されて、家庭犬になったり愛玩犬になったりしてアメリカン コッカー スパニエルが誕生し、1946年に独立した犬の種類として認められました。
コッカー・スパニエルは、スポーティング・ドッグにとどまった種類のスパニエルです。 この犬はヤバシギ猟に最適な犬の種類であるということでコッカーという名前がつけられました。今日でもコッカースパニエルは、鳥猟犬として非常に有能で、ハンターとを助けています。
イギリスでは、アメリカと異なった系統が発展し、イングリッシュコッカーとして認められ、1984年にはアメリカン・ケンネル・クラブ(AKC)で最も人気のある犬の種類になっています

アメリカンコッカースパニエルの性格・しつけかた

アメリカン コッカー スパニエル犬の種類がわかる とても明るく、愛情がこまやかでおとなしい種類の犬です。また、友好的で子供たちともよく遊び、飼い主を喜ばせます。大胆ななかにも注意力があり、もの覚えが早いのでしつけや訓練もしやすいでしょう。 ただし、子犬時代にあまりに過保護にするとわがままになってしまい、非常にうるさく不健康な犬になる恐れもあります。
アメリカン・コッカーは人間が大好きで、いつもそばにいて甘えたがります。また、未知のものや状況の変化にも敏感ですが、それほど臆病でもありません。
狩猟本能が多く残っている犬であっても、しつけ次第で穏やかな家庭犬になってくれるでしょう。
狩猟本能は残っているものの日本では愛玩犬としてアメリカ犬のなかで最も人気のある犬種ですが、てんかんなどの病気が多いので気をつけましょう。

アメリカンコッカースパニエルの体の特徴

アメリカン コッカーの体の特徴猟犬にしてはとても小柄で可愛いらしい犬ですが、短い胴体は胸深があり、背中はまっすぐに傾斜しています。頭部にははっきりしたストップがあります。口吻はやや四角ばっています。耳はたれさがっていて、低い位置についています。尾は基本的には断尾します。
絹状のコートはややウェーブしています。耳のコートはとくに豊富です。そのほかにも胸や腹部・四肢にもふさふさとしたコートがあります。
毛色は黒と黒以外の単色、そして2色以上の毛が混ざるパーティカラーがあります。黒色の犬は鼻の色がブラックで、その他単色の犬は黒・レバーがあります。パーティカラーは黒や赤で濃いほうがよいとされています。眼色はすべて茶色で、濃い方が理想です。

アメリカンコッカースパニエルのおていれ・運動

どんなに暑くても脱げないので、できるだけこまめにトリミング・ブラッシングをしてあげたいものです。コートの手入れは週に2回、45分ほどで行なうが理想です。頭部・アゴのまわり・肩のあたりを重点的に行ないます。
コッカーを都会で飼う場合は、運動を充分にさせて肥満にならないようにしましょう。

アメリカンコッカースパニエルの出産と子犬

4~6頭の子犬を産みます。黒やその他の単色の毛色は親と同じですが、パーティカラーの子犬は生後2週間ほど真っ白なことが多いです。

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