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コーギーの全身写真
原産国 イギリス
起源 900年代
初期のタイプ 牧畜追い犬
現在のタイプ 愛玩犬
別名 ペンブロークウェルシュコーギー
寿命 12~14年
体重 10~12kg
体高 25~31cm

コーギーは休むのが苦手な活動犬。 もともとはウェールズ産の家畜追い犬

コーギー(ペンブローク)は、祖先が体力と優れた作業能力を持っていたため、人気の使役犬でした。今日でも使役犬として使われていますが、ほとんどはコンパニオン(愛玩犬)として飼われています。もともとこの犬の種類の特徴としては、噛みつきやすい性質だったのですが、ブリーダーたちの努力である程度のところまでその特徴は弱めることができました。

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歴史

コーギー犬の種類 歴史 ウェルシュコーギーペンブロークは、もともとは牛や羊を追いかける牧畜犬として南ウェールズの農家で活躍していました。体は小さいものの大型犬なみの作業能力があり、勇敢な性質なので、優秀な牛追犬として活躍してきました。山野においては、イタチやキツネ、ネズミ等の害獣を追い払ったりもしていました。
起源の年代に関しては不明な点もあり、古い時代から存在していたと言われていまるものの、それを立証することは困難で、11世紀の本で描写されているのが唯一の手がかりです。
その手がかりから分かることは、コーギーペンブロークはカーディガンより新しく、1107年にイギリス国王ヘンリー1世の招きで、チャンネル諸島からイギリス海峡を渡りウェールズに移り住んだ人たちと一緒に連れてこられ、以来改良を加えられてきたというものです。
ウェルシュコーギーペンブロークは、ウェルシュコーギーカーディガンと同様に、ウェールズのペンブロークシャー地方で飼われ、コーギーペンブロークはコーギーカーディガンよりも小型で尻尾が短いのが特徴で、1934年にこの2種類の犬は別々に区別されます。その当初、コーギーペンブロークはカーディガンよりも人気がありませんでしたが、1936年、当時の国王ジョージ四世がペンブロークを王女に与え、寵愛されてからはペンブロークに人気が集中していき、今もなおマーガレット王女やエリザベス女王の寵愛を受けています。そして今ではイギリスだけでなく世界中でも人気が出始め、現在の人気に至ります。

性格・しつけかた

コーギー犬の種類がわかる コーギー犬の特徴としては、とにかく元気がよく、じゃれるのが大好きで、大胆で友好的、遊び好きで、ほかの犬や、初めての人ともすぐ親しくなることがあげられます。 足は短いですが力があります。意志が強くて自立心旺盛ですが、その分しつけも一筋縄ではいきません。最初は飼い主と犬との根比べとなり、どちらが先に折れるかでその後の生活の運命が決まるといって過言ではありません。
常に周囲のあらゆるものに目を光らせますが、攻撃性はそれほどありませんが、よほど怪しいと思った場合には番犬としての役目を発揮します。
家族にもよくなつき、子供にも寛容、そのうえおめかしに手がかからないので、しつけさえできていればありがたい家庭犬といえます。
カーディガンと比べるとペンブロークよりも心もち落ち着いた性質ですが、もともとは休む暇も無く納屋のネズミ退治、家屋敷の警備などをしていた犬なので、休むのが嫌いないな種類のようです

体の特徴

コーギー犬の種類の体の特徴 背が低いのが特徴で、四肢は短く力強い身体をしています。逞しいなかにも機敏で活動的です。運動量も豊富で精力的に動き回ります。 コーギーペンブロークとカーディガンは別の犬の種類ですが、交配をさせていたこともあったのでとても良く似ていますが、違いがいちばんはっきりわかるのは、耳の形と尾です。カーディガンは尾がありペンブロークは尾がありません。
頭は卵型をしています。目は暗色で、。耳は直立していて結構大きめです。黒い鼻は鼻筋が通っているのでキリっとしています。 コートの長さは長くも短くもないといったところで、まっすぐで粗く手触りは硬めです。毛色はレッド・セーブル・フォーン・ブラックタンがあります。白いのマーキングがある犬の種類とないのがありますが、白が多すぎるのはショーでは失格になりやすいようです。 また、コーギーはあごが強いのが特徴ですので、歯列が正しく欠歯のない完全なシザース・バイトが理想的です。尾は生まれつき短いですが、長い子犬が生まれたら短く断尾するのが一般的です。

おていれ・運動

コートの手入れは週に2回くらい行なうのが理想です。その際には10分ほど時間をかけてブラッシングしましょう。
活発な犬の種類なので、運動はできるだけ毎日2回以上たっぷりと時間をかけて行なってあげるのが良いでしょう。

出産と子犬

1度の出産で4~6頭の子犬を産むのが一般的です。子犬は12~15ヶ月で成熟して大人になります。

遺伝性の病気

コーギー犬の種類で遺伝的に気をつける病気 コーギーは体型的に椎間板ヘルニアになりやすいので気をつけましょう。肥満は椎間板ヘルニアの大きな原因のひとつです。肥満にならないように気を配る必要があります。遺伝的な病気として見られるのは、椎間板ヘルニアのほかに、尿路結石、白内障、水晶体脱臼、エーレルス・ダンロー症候群などがあります。
下毛が密集しているので、ブラッシングをしないと病気の原因になります。毛が生え変わる時期は特にこまめにやってあげましょう。 椎間板ヘルニア予防のために肥満に注意しましょう。また、尿路系の病気も見られるので、水分補給を毎日たっぷりとさせてあげましょう。

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